Facebookで酸素カプセルに入ってます♫投稿をしたら
コメント欄に
「酸素オイル」と「酸素カプセル」の違いってどんななんですか??と
ありましたのでブログにも書こうと思います。
今年は徹底的に酸素オイルの使い方をお伝えしていこうと思っています!!
その、第1弾として
新・誰でも売れちゃう超☆酸素オイル活用法セミナーを名古屋で行いますよ。
2月20日13時〜になります!ぜひ、ご参加くださいませ♫
さて、本題!
酸素オイル、酸素カプセルの他に酸素バーがあります。
この3つの違いを名古屋葵接骨院藤田のぞみ先生が酸素オイルセミナーで使っている資料を
そのまま掲載していいよ〜とのことなのでまんま掲載します!!
~酸素を使い分ける~
酸素というのは通常、血中にあるヘモグロビンにくっついて身体の隅々にまで届けられます。
【アロマ酸素(酸素バー)】
結合型。血中に存在するヘモグロビンに鼻や口からいれた酸素がくっついて全身に送られる。
ヘモグロビンの量に左右されてしまうのが欠点で、マラソンやコンタクトスポーツではその衝撃からヘモグロビンが破壊されやすく、
十分な量を持っていないことがある。その際にはいくら酸素をいれても不十分ですし、
まずはヘモグロビンを作り出せる材料、ヘム鉄といったものやそれの吸収を助ける栄養素などの指導が同時に必要になってきます。
【酸素カプセル】
溶解型。気圧をあげることによって、ヘモグロビンなしに直接酸素を血中にいれこみそれを全身に送ることができます。
酸素飽和度100%をこえて酸素を体内にいれることができ、およそ効果は3日ほど続きますので
疲労の予防や、試合の前など酸素を大量に使うとわかっている時には有効となります。
【酸素オイル 】
体内の酸素が不足している部分や補給したいところにぬるだけでダイレクトに酸素を吸収することができる
です!!
酸素オイルは不足しているところ、補給したいところにダイレクトに酸素を…と書いてありますが
不足しているところ、補給したいところとは
肩こり、腰痛、関節、固い筋肉を解したい時、筋肉のコリを解したい時
ダイエットしたい部分や気になるセルライト、浮腫んでいるところ、疲れているところ
運動前やよく歩くな〜とわかっている時、お風呂上がりのボディクリームの変わりなどなどと
自分の気になるところにダイレクトに酸素を吸収する事ができます。
酸素オイルを塗るだけで、とってもお手軽に効率よくホ強うな部分に酸素を
吸収させる事ができるんです。
簡単ではありますが
酸素オイル、酸素カプセル、酸素バーの違いわかりましたでしょうか??
今年は酸素オイル活用するぞ!!というかたは酸素オイルの6つの効果魅力も
お伝えしますのでぜひご参加くださいませ。
2月20日13時〜名古屋にて酸素オイル活用法セミナー開催します!!
↓↓↓セミナー詳細&お申し込みはこちら
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